新着情報・FAQ

新着情報

・2025年11月25日: 冬期休業日のご案内
2025年12月27日(土)～2026年1月5日(月) 休業日
2026年1月6日(火)より通常営業
・2025年9月8日: SSD-Saver-Std バージョンアップ版をリリースしました。
SSD-Saver-Std-E バージョンアップ版をリリースしました。
SSD-Saver-Std　　/　Ver.3.28版(日本版)
SSD-Saver-Std-E　/　Ver.3.28版(英語版)
バージョンアップ内容は以下の通りです。
・UFS(Universal Flash Storage)のディスクに対応した。
・SSDの物理セクタ長が4KB(4096B)の物に対応した。
・ライトエミュレーションドライバのRAMの上限を64GBから1TBに変更した。
・ライトエミュレーションドライバをマルチスレッド処理に対応した。
SSD-Saver-Stdのバージョンアップ履歴について
Ver.3.28版のデモ機貸出しやバージョンアップのご依頼は営業部までご連絡下さい。
・2025年7月25日: 夏期休業日のご案内
2025年8月 9日(土)～ 2025年8月17日(日) 休業日
2025年8月18日(月)より通常営業
・2025年4月1日: ROM化クライアントT4　Ver.4.20版をリリースしました。
1.メディア制御を管理コンソールから設定できる機能を追加した。
2.クライアントPCのログファイルを、管理コンソールで取得する機能を追加した。
T4管理コンソール　Ver.4.20版をリリースしました。
※Ver.4.20版のデモ機貸出しやバージョンアップのご依頼は営業部までご連絡下さい。
・2024年12月10日: 冬期休業日のご案内
2024年12月28日(土)～ 2025年1月5日(月) 休業日
2025年1月6日(月)より通常営業
・2024年11月6日: SSD-Saver-Std バージョンアップ版をリリースしました。
SSD-Saver-Std-E バージョンアップ版をリリースしました。
SSD-Saver-Std　　/　Ver.3.27a版(日本版)
SSD-Saver-Std-E　/　Ver.3.27a版(英語版)
Windows11 24H2から従来のライセンスプログラムではライセンスの登録が出来なくなりました。
SSDセーバー Ver.3.27aで、Windows11 24H2でもライセンスの登録ができるようにしました。
・Windows11 24H2に対応した。
SSD-Saver-Stdのバージョンアップ履歴について
Ver.3.27a版のデモ機貸出しやバージョンアップのご依頼は営業部までご連絡下さい。
・2024年7月26日: 夏期休業日のご案内
2024年8月10日(土)～ 2024年8月15日(木) 休業日
2024年8月16日(金)より通常営業
・2024年7月2日: SSD-Saver-Std バージョンアップ版をリリースしました。
SSD-Saver-Std-E バージョンアップ版をリリースしました。
SSD-Saver-Std　　/　Ver.3.27版(日本版)
SSD-Saver-Std-E　/　Ver.3.27版(英語版)
・Windows10 22H2以降の「プライバシーの設定」とWindows11 22H2以降の「プライバシーとセキュリティの設定」は、iniファイルの設定で自動で無効にできるようにした
・Windows11 23H2に対応した。
SSD-Saver-Stdのバージョンアップ履歴について
Ver.3.27版のデモ機貸出しやバージョンアップのご依頼は営業部までご連絡下さい。
・2023年12月1日: ROM化クライアントT4　Ver.4.10版をリリースしました。
・T4の各サービスやドライバの進行状況をまとめて一つのログに出力する機能を追加しました。
・一時的に一度だけ、指定したフォルダーやファイル、レジストリキーを保存する機能(One Time Save 機能)を追加しました。
・T4のログを取得するドライバーを、旧式のドライバーから新方式のドライバーに変更し、処理を効率化しました。これによりWindowsの動作が速くなります。
・カスタムログ機能(T4クライアントPCの情報を表示するログで、表示する情報をユーザーが自由に設定できる機能。)を追加しました。　
・T4インストール済みのPCに対して、各種 .iniファイルを更新するためのプログラムを作成する機能を追加しました。更新プログラムは、PC上で直接実行、或いは管理コンソールから配信して実行します。
・ウィルス対策ソフトのパターンファイル更新機能で、対象のウィルス対策ソフトを変更しました。

T4管理コンソール　Ver.4.10版をリリースしました。
・カスタムログ機能(T4クライアントPCの情報を表示するログで、表示する情報をユーザーが自由に設定できる機能。)を追加しました。
・T4Console のカスタムログのスナップリスト出力で出力する対象を、全ログ、現在表示されているログ、選択されているログ、検索に一致したログ、の中から選択できるようにしました。
※Ver.4.10版のデモ機貸出しやバージョンアップのご依頼は営業部までご連絡下さい。
・2023年7月28日: SSD-Saver-Std バージョンアップ版をリリースしました。
SSD-Saver-Std-E　/　Ver.3.25版(英語版)
Windows Update時にストアアプリ関連の更新機能を追加した。
rw_update.ini の指定できる内容を追加した。
Ver.3.25版のデモ機貸出しやバージョンアップのご依頼は営業部までご連絡下さい。
・2023年6月13日: SSD-Saver-Std バージョンアップ版をリリースしました。
SSD-Saver-Std　/　Ver.3.25版(日本語版)
Windows Update時にストアアプリ関連の更新機能を追加した。
rw_update.ini の指定できる内容を追加した。
SSD-Saver-Stdのバージョンアップ履歴について
Ver.3.25版のデモ機貸出しやバージョンアップのご依頼は営業部までご連絡下さい。
・2023年4月13日: VDIシンクライアントからの乗り換えキャンペーン中
お持ちのPCにROM化ソフトをインストールするだけでPCに一切のデータを
残さないVDIと同等のセキュリティー対策が可能な環境を提供します。
VDI専用サーバー不要！データ保存先はお客様が設定（Cloudなど）。
無料でデモ機をお貸出中！　弊社、独自の技術なのでお客様のカスタマイズ
にも柔軟に対応できます。Web会議やWeb説明、訪問説明も行っています。
・2021年12月20日: ROM化クライアントT4紹介資料（PDFダウンロード）。
・2021年11月1日: ROM化クライアントT4　ソフトウェアVer.4.02版をリリースしました。
Windows 11対応版
Windows 10 メジャーアップデート（1803,1809,1903,1909,2004, 20H2,21H1,21H2）対応版
ROM化クライアントT4　管理コンソールVer.4.07f版をリリースしました。
情報漏洩対策・ROM化クライアントT4　簡易版T4-Lightを使ってPCにユーザー書込みデータを一切残さないデータレスな環境を!!
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サポート情報（FAQ）

Ｑ．ROM化とは？: Ａ．ROM化とは、リードオンリーメモリで、読み込みは普通に行われますが、書込み動作に対しては、書き込まれないメモリをさします。
Ｑ．ROM化HDDとは？: Ａ．Windowsが入っている通常のハードディスクにROM化ドライバーをインストールすることにより、ハードディスクには、書込みができない状態にします。ハードディスクの変わりにRAMにエミュレーションしますので、動作はまったく変わらずWindowsPCとしてお使いいただけます。
Ｑ．データ保存はどのようにするの？: Ａ．ROM化で「データが消える」ということは、データをどこかに保存しなければなりません。そこでシステムに最適な保存方法を各ソリューションと組み合わせることによってユーザーライクなシステムを構築することが可能となります。オフィス用途、モバイル用途などさまざまな用途に応じてシンクライアント環境を実現できます。（T4製品）
Ｑ．ROM化クライアントとは？: Ａ．「ＲＯＭ化クライアント」とは、通常のパソコンのハードディスクをＲＯＭ化状態にしたパソコンを「ＲＯＭ化クライアント」と呼びます。ROM化ソフトでハードディスクをROM化しパソコン内のファイル、データを書き込み不可の状態にします。それは電源をオフにしたときにすべてのデータが消えてしまうことを意味し、情報漏洩防止に役立ちます。（T4製品）
Ｑ．現在使用中のパソコンを使用出来ますか？: Ａ．使用出来ます。対応Windows OSは、Windows 10,Windows 8,Windows7 など幅広く対応可能です。また、WindowsタブレットPCなどにも対応しております。（T4製品）
Ｑ．Windowsアップデートは対応していますか？: Ａ．通常のWindowsアップデート対応と同じように使用可能です。（T4製品）
Ｑ．管理コンソールとは何でしょうか？: Ａ．マネージャーソフト（クライアント管理ツールです。）複数のクライアントPCを一括モニタリング、管理できます。（T4製品）
Ｑ．SSDセーバーのバージョンについて教えて下さい: Ａ．Ver.3.14以降　Windows 8.1に対応
Ver.3.15版　　GPT-formatのディスクに対応
Ver.3.16版　　Windows 10に対応
Ver.3.17版　　2016年11月
Ver.3.19版　　2019年4月
Ver.3.20版　　2020年9月
Ver.3.22版　　2021年11月　Windows 11 2H2対応
Ver.3.24版　　2023年1月　ライトプロテクト機能を追加
Ver.3.25版　　2023年7月　・Windows Update時にストアアプリ関連の更新機能を追加した。
・rw_update.ini の指定できる内容を追加した。
Ver.3.27版　　2024年7月　・Windows10 22H2以降の「プライバシーの設定」とWindows11 22H2以降の「プライバシーとセキュリティの設定」は、iniファイルの設定で自動で無効にできるようにした。
・Windows11 23H2に対応した。
SSD-Saver-Stdのバージョンアップ履歴について
既に、SSDセーバーをお持ちでユーザー登録されているお客様はバージョンアップが可能です。バージョンアップの方法によっては有料となります。
Ｑ．スティックライト10開発ツールを使ってROM化を行いたい。ROM化のライセンスはどうなりますか？: Ａ．ROM化ライセンスは、弊社のROM-Winカード、CFastカード、ROM-Winディスク使用する場合は各メディアにROM化ライセンスが付与されています。お客様が準備されてメディアを使用される場合は、ROM化ライセンスを購入して準備したメディアにライセンスを付与する必要があります。
Ｑ．開発ソフトの導入について: Ａ．開発ソフトは開発者1人に「1本」が必要となります。
Ｑ．RAMの容量が少ないのですが、ROM化は可能ですか？: Ａ．ライトエミュレーション用の領域として使用するのでROM-Winカード/ディスクに対する書き込み容量を小さくするか、RAMの容量を増設して下さい。（推奨は、4GB以上です。）
Ｑ．メモリの使用状態の確認は出来ますか？: Ａ．RWWatch（メモリ監視）プログラムによってタスクバー上の ‘R’アイコンでメモリ状態の確認が出来ます。また、メモリ履歴をファイル出力することが出来ます。